そんなものに頼らなくて生きたい!と強気な発言はしているものの、未納期間が相当あるから、このまま権利を獲得するまで、僕はこの世に居てるのか・・・と思っているのだ。
年金取得権利を取得するのには300ヶ月以上の納付が必要で僕は現在200ヶ月くらいしか納付していないと、年金特別便?が言ってきた。
26歳で学校を卒業しているので、まともな会社に勤めていたら既に400ヶ月近い厚生年金を納入をしているはずである。年金便の内容を見ると誤記はないようなので間違っている!と暴れるわけにもいかない。
あと100ヶ月は支払い続けなければならない・・・。あと約8年強である。
それまで、生きているのか?
何となく、毎月、社保庁への支払いをするたびに、払う意味があるのか・・・と思ってしまう。超零細企業にとっては馬鹿にならない金額だ。義務と言われても、近年の社保庁へのパッシングを見聞きしていると複雑な気分だ。
奥様にも特別便が届いていて、彼女は権利をばっちり得ている。60歳から微々たるものだがお金が入ると喜んでいた。僕に「なんでそんなに未納しているのか!」となじられる。所得が無かったから仕方が無い。今更である。しかし、当時、聞いたところ「奥さんが払っていたら良い」と役所の人が言ってたんだけどなあ(これは事実!)・・・と、責任は僕だけではないと、弱々しく応えるだけである。数年前に社保庁に行った際にそのことを言ってみたのだが、暖簾に腕押しで、65歳を超えて支払う必要があるという返答だった。僕の聞いたことと内容が違うので、そのうち機会を見つけて暴れてやる!とひたすら機会を待っているのだ。ただ、彼女もなぜか未納が3ヶ月あるということなので、今から支払えるか社保庁に聞いてくるという。何と言う完璧主義者なのだと呆れる。
昨夜、帰宅すると、奥様は社保庁に行ってきたとのこと。
なんと!!
僕の言っていたことが認められる方法があるとのことだ!!!
社保庁に僕の特別便を持って、亭主がこんなことを言っていると、駄目元で話してみると、最初は300ヶ月は最低支払わなくてはならないという返答だったようだが、彼女の特別便と見比べて、なんと救済ができるのでは?と職員が言い出し、資料を色々と引っ張り出して来たとのこと。結果、彼女が勤めていた時期は僕が以前に聞いていた通りだったようだ。なんと!書類を出せば、43ヶ月の権利が僕は認められるとのことだ。4年近く権利獲得まで短縮されるのだ。しかし、職員は浮かない顔をしている。60歳を超えても社会保険を支払う必要があるので、大手を上げて喜ぶべきではないとのこと。亭主は60歳超えても働きますよ!と言うが、定年があるでしょうとのこと。亭主は自営業みたいなものなので、定年はありませんよ、と言うと、その職員曰く、良かった!!とのこと。
確かに良かった!なのだが、何となく複雑である。
しかし、でかした!女房殿である。
僕も偉そうな強気発言をするものの、貰えるものは嬉しいのだ。
結局、バラマキ大好きなのだ。だから政権交代があったのだろう。
社保庁もパッシングを受けて、少しは国民目線に変りつつあるのだろうか?
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