2007年08月29日

建て方検査

今日は工場の建て方検査。
朝7時半に大阪駅から中国ハイウエーをバスに乗って2時間半。
雨との予報だったが時々、パラパラ。
到着したバス停からは交通機関はなし。歩くと1時間以上かかる。
現場から迎えにきてもらわなくてはならない。

検査官は確認機関から車で到着。
現場事務所で30分ほど書類を確認。
変更事項があると、かなり神経質な対応。
地盤が固くて、モンケンで地盤(岩盤)を破壊しながらの基礎工事なので
図書に記載していた支持地盤までのラップルコンクリートを中止したというと
変更事項は書類での処理が必要だとのお叱りを受ける。
現場は5分くらいブラブラ。

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思わぬ指摘を受けた。
ロ準耐-1の外壁耐火仕様は受金物も1時間耐火仕様にしなくてはならないとのこと。
「そんなの今まで指摘されたことはない」というと、機関の会社に電話して基準書を
FAXしてくれた。たしかに、「耐火上有効な措置を講じなくてはならない」の記載がある。
検査官からロ準耐-2に変更したらどうかとの提案。耐火被覆をするとかなりのお金がかかる。
渡りに船で、「そうしたい」と申し出る。早速、確認申請事務の担当者に電話してくれ、
相談に乗ってやって欲しいと言ってくれた。ありがたい(感謝)


今日の教訓
無駄なおしゃべりも大切だ!

工場棟は全部で4棟。これから次々と中間検査をあと3回受験しなくてはならない。
posted by らまんちゃん at 19:37| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月28日

老人の家(配筋検査)

今日は朝から「老人の家」の配筋検査。
前線が南下してきているとのことで、気温は昨日より低めなのだが
蒸し暑い!もう汗が嫌というほど流れてきた。

工事をしている工務店は当社のものを手がけてもらうのは3軒目なのだが
ここの社長は手を動かしていないと落ち着かないようだ。
地中梁の床下開口の梁の終端処理を指摘すると、嬉々として余った鉄筋で
加工し出し、いそいそと鉄筋を組んでいる。

P1060396.JPG








指摘事項
@地中梁の第1スターラップを確実に入れること。
A上記の開口補強。
Bマットスラブの下端筋のかぶり厚を確実に確保
指摘は以上くらいで済んだ。
最近多い、コーナー筋、継ぎ手不足、スターラップの曲げ加工などは問題なく
出来ていた。

驚いたのは、いつもの造作大工の二人が型枠を施工していた!
posted by らまんちゃん at 20:31| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月26日

かもめ食堂

通販生活ていうような映画。
小林聡美がでてるからかな?
フィンランドが舞台で、食器や家具の北欧イメージがあるからなのか?

おしゃれな映画だ。
流れている時間が気持ちがいい。
おにぎりを食べたくなる。
posted by らまんちゃん at 02:52| 大阪 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月08日

竣工建物

最近完成した建物。
以前、娘に模型を作らせたもの。

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posted by らまんちゃん at 20:49| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ロングテール効果

パソコンでV次元データをつくり、色をつけるとき困るのが
実際の色をパソコン上に再現するとき困っていた。

通常、現場ではDIC(大日本インキ)の色見本やカラーチップで指示し調合してもらう。
DICにはマンセル値が併記されていて、DIC以外の見本帳との比較の参考になる。

現場はそれでいいのだが、パソコン上で色を再現する方法がわからず
自分の目で、パソコンのカラーを調整していた。
何とかならないものか、本屋で探すが適当な本が見つからない。
マンセル値とRGBの値が併記されているものを見つけて購入したもののスッキリしない。
きっと公式があるはずだと思っていた。

ネットで見つけた!
公式は解らず仕舞だったが一発変換できるものを!
しかもフリー!だ。
その名は「色だし名人」

一般の本屋で出回っている本は、販売層を拡大させるためにどうしても
情報がアバウトになってしまう。
ネットは嵌ったときはピンポイントの情報をもたらせてくれる。
グーグルやアマゾンのロングテールモデルはそういう意味なのだろう。
posted by らまんちゃん at 20:10| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大失態

今日は朝から神戸で会議。
大切な会議なのに遅刻してしまった!

早めに家を出たのはよかったが、切符を買うときに財布がない!
家には誰もいない・・・・
バッグに小銭が転がっていないか探すがない!
バッグの隅から使ったこともないキャッシュカードが出てきたので、
大阪駅のキャッシュサービスコーナーを探し、思い当たる暗証番号入力するが
ことごとく違っています!との冷たい返事。
もう、自宅に戻るしかなく、会議に遅れる旨を先方に伝える。
電車にさえ乗ったら足らずは駅に持っていくと言ってくれたが
乗るお金(¥120)が無い!
からくも地下鉄の回数カードのみがあったので自宅に戻る。

いざという時の「お金」てどうしたらいいんだろう?
時代劇では襟に縫いこんでいたりしていたが・・・・。
携帯電話がその代わりを担ってくれたらいいんだが。

今日も信用を一つ無くした。
僕の「信用」はあとどれくらい残っているのだろう?

●今日の教訓
使い慣れたキャッシュカードは財布に入れるな!
マネーは分散しろ!だ!
posted by らまんちゃん at 17:18| 大阪 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月07日

盆休前

今日も暑い!
外出して事務所に戻ると水を被ったようにだ。
汗が退くまで何もできない。

来週は盆休にしたい。
今年の前半はハードだっただけにゆっくりと休みたいところだ。

今週はハード。
昨日は老人の家の地鎮祭。
研修生も経験の為に連れて行く。
久しぶりの仏式で玉串奉奠もなく、暑い紅白のテントのなかで坊主のお経を聞く。
坊さん、間違って「上棟・・・」と言ったような気がする・・・・大丈夫か?

今日は朝から調停。今日の案件は第7回目の調停。
申立人の立証が弱くて、しかも納得しないので、ずるずる進めても仕方がないので
納得できないのならもう本訴にしたらどうかと数回前から申立人に提案。
本日やっと調停成立!

明日は某診療所改修の為の見積もりの為の図面配布。
今日中に図面を完成させなくてはならない!!
診療を続けながらなので、ダラダラとした工事になりそうだ。

木曜日は昭和43年に建った中規模の倉庫の耐震性調査の為の下調査。
当時の確認申請が残っているようなので、それを元に報告することになる。
依頼主は設計時480kg/m2の積載過重が現状で経年の劣化も含めて
どの程度の過重が適当なのかを判断して欲しいとのこと。
難しそうな依頼だが、実際それが、今日本で望まれていることなのだろう。

金曜日は某住宅メーカーの型式認定の為の図面打合せ。
本来は先週に終わっているはずが、担当者が病気の為に長引いている。
担当者は若い女性なので、色々とあるのだろう・・・・。

研修生は今週は事務所の掃除。
盆明けに住宅を建てたいという依頼者がくるので、すっきりとさせてくれ!と言っている。
2年ほどまったく掃除をしていないので、書類、雑誌、カタログが氾濫した事務所。
しかも埃がすごい。

壊れたノルの椅子が2脚、事務所内に放置してある。
社長から捨てるよ!と宣告されてしまった。
「もったいない!」とおいていたが、「ゴミ屋敷」の住人的発想を糾弾された。
ノル製の椅子は非常に気にいって使っている。
アルミの鋳物の足が量感があってしかも軽い。座面もウレタンの硬さ、布地の感触、
腰に当たる感触がスキッとして、かなりいい座り心地なのだ。
しかし、腰当てがプラスチック製なのですぐに壊れてしまう。
それを補修すれば充分に使えるものなので、何とか、現場で木材をもらってきて
背もたれを削りだそうと思っていたのだが・・・・・・。

工房が欲しい!!
posted by らまんちゃん at 14:33| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月01日

研修生

明日から研修生が来る。
川崎のH氏の友人の息子さんで、現在K大学の3回生。

もう単位をとったとのことで、今年の末まで実社会の経験をしたいそうだ。
4月頃に挨拶に一度来て、夏休みになったら来たいと言っていた。
しゃべる声が小さくて、すごく頼りの無い感じの男の子で、
それでは就職で落ちるぞ!と注意した。
研修にくるまで大きな声が出せるように努力するように言っていたが
先日の電話では進歩がないよう。
社長が電話をとって、「あの子何?!」と非常に印象が悪い。
まあ、あの年代では無理なのかもしれないが・・・
まだまだ、二十歳そこそこの男の子は幼い。

僕も当時は同様だった気がする。
そう思えば、よくしゃべるようになったものだ。

二十歳そこそこの男の子にとっては、他人との距離感が計れず
自意識が勝ってしまうのでシャイになってしまうのだろう。
何かのきっかけがあれば一変すると思う。
おそらく何らかの自信が必要なのだろう。

女性にくらべて、左脳と右脳を繋ぐ脳端の太さが男の方が細くて
情報伝達に支障をきたすようだ。女性がおしゃべりが多いのは
そのせいだと聞いたことがある。
男子が歳を重ねてしゃべるようになったのは、経験とかで、脳が勝手に
情報を伝える術を得たということなのだろう。
そいう意味では自分にとってプラス側の経験(嬉しい、感動等)が必要に思う。
マイナス感覚の経験では情報を伝えない方向に脳が動く可能性があるように思う。

まあ、いづれにしても距離感は空間認識にとって大切な要素だけに
距離感を見つめることは建築を学ぶものにとっては大切なことのように思う。

しかし、距離感を感じない建築が蔓延している時代にとって、不幸の始まり
かもしれない。
posted by らまんちゃん at 20:50| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記