どちらも、自然の災害のすさまじさを感じ、身が引き締まる想いがした。
またまた阪神大震災を思い出した。
プレートテクトニクス理論を説明する映像で「こんにゃく」が使われていたのを
見たときは思わず笑ってしまった。
当たり前だが、俳優が皆、若かった。
新作はやはり映画技術の進歩が感じられ、CGを使ったリアルな映像で
思わず声を出してしまった。
しかし、「ハルマゲドン」の焼き直し風で、「ザ・コア」と足して割ったような
どこかで見た映画観があった。
「百夜行」でも凄いと思った福田麻由子という少女が出ていたが、非常に
雰囲気のある子だ。柴崎コウが霞んで見えた。
それと、大地真央はマチルダ中尉だ。
新旧とも科学的理論としてのプレートテクトニク理論(大陸移動説)。
マントル対流に伴い、地殻が移動するという理論だが、それで日本列島が
日本海溝に引きずり込まれるという設定なのだが、理論的に正しいのだろうか?
日本列島は3つのプレート(ユーラシア、太平洋、フィリピン海)がぶつかり隆起して
形成され、湖であった日本海が侵食等により海と繋がり出来たと聞いていた。
隆起と沈没ではまったく異なるように思うが・・・・。
映画では日本海溝に沈み込もうとする地殻に引きずりこまれたようにして
日本列島が沈没していくという設定。
マクロ的な視点にたったら正しいのだろうか?
個人的には新作の映画で沈没が途中で止まった日本列島は結構
美しい島国になるように思ってしまった。