変更内容は外壁の耐火仕様の変更とトラックヤード庇の高さ変更だ。
当初軽微な変更と思っていたのが、何と計画変更を出せとのこと。
面積が大きいので申請手数料だけで60万円を超える!
何とか交渉して、20万円まで減額してもらうが、大変な金額だ。
構造絡みの変更なので、期間がどれぐらいかかるのか非常に心配したが
約1ヶ月の期間で処理できた。しかし、消防に書類が廻ってきたら即座に
処理して欲しいとか事前の交渉とか結構大変だった。
これで、建て方検査を中断していた棟がようやくできる。工事は関係なく
進んでいるので、一悶着あるだろうが仕方がない。
確認申請絡みの混乱はGDPの数値に影響を及ぼす事態になっている。
資金力の無いマンション業者では購入した土地を叩き売っているという
ことも聞いている。バブルもこれではじけるのだろう。
REIT物件はその安易なビジネスモデルにすぐに供給過剰が起きるだろうと
思っていたら案の定だ。不動産屋は、もう少し知恵を出せないのかと思う。
しかし、構造計算の認定プログラムがまだ出来ない状況はどうかしている。
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9019_311059_107
混乱は容易に予想できたはずだ。木造3階はSE工法以外はほとんど建てれない
状況だ。今までの法改正は何だったのだろうか?資金力のある企業への寡占化を
狙っているということなのだろうか?その方が認可を武器に何でもできると思って
いたのだろうか?
お粗末な制度だ!

