2008年01月25日

偽装事件その後

http://www.news.janjan.jp:80/government/0801/0801249478/1.php

異議なし!

しかし、今川氏はNHKで見たときマッチポンプ的な胡散臭いものを感じた。
posted by らまんちゃん at 21:47| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

安全性が問われる訴訟

基準法の安全に疑問を持っていたら、もっとハードな問いかけが提訴されたようだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/const08q1/558419/

これは、震度7が予想される地域に建築基準法レベルで設計されたマンションに対して

近隣住民が倒壊の危険性を主張した事案だ。
訴状が解らないので具体的な内容は解らないが、報道から類推すると
いわば、建築基準法を相手取って正面からの争いだといってもいいように思う。
震度階で震度7の上限がないという状況は事態を混乱させているように思う。
震度7はいわば「無量大数」の世界だ。

非常に興味有る案件であるが、おそらく地方裁判所レベルで論じるには裁判制度に
馴染まないと却下される可能性があるように思う。
posted by らまんちゃん at 18:39| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

老人の家完成

gaikan02.jpggaikan01.jpgfukurou.jpg

ようやく「老人の家」が完成した。
建築主は年末に引っ越して、現在室内はダンボールの山。
奥さんも、ネコもみえず、完全に「老人の家」だ。

工事は年始めに植栽工事が終わって、細々な手直しを重ねてきた。
「ふくろう」もようやく取り付いた。金物が気になるが、まあいいか・・・・。
手直しをザーとチェックしデジカメでパチリっしていたが、外部は道路が狭くて
上手くアングルが取れない。内部は悲惨な状況。
posted by らまんちゃん at 18:28| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月21日

「安全」とは?

昨年、受験した「建築設備総合技術者」の結果が届いた。
予想に反して合格していた。
自己採点から判断すると、受験者は全員合格なのかもしれない。

1/17前後に大阪の防災が非常に問題だとの報道が盛んにあった。
調べてみると、上町断層が相当に凄そうだ。
谷町は地盤が良いとのことだが、そんなことは関係がなさそうである。
断層は松屋町沿いに南北に流れている、総延長が42〜43Kmに及ぶ。
実際街を歩いてみると、松屋町筋の東側に大きな段差があるが
断層地図を見てみると、ほぼ阪神高速の位置になるようである。

http://www.city.osaka.jp/kikikanrishitsu/bousai/jishin/soutei/index.html

http://www.pref.osaka.jp/kikikanri/menu/dis.html

http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai/31/siryou1-2.pdf

1kmメッシュによる震度予想分布を見ると、断層沿いに震度7が想定されている。
詳細は読み取れないが、震度分布の中心は断層の位置から少し西側に
寄っているように見える。地盤の差なのだろうか?

我が家のマンションの管理組合の専門委員になって、耐震診断について
色々と調べているが結構大変。
診断補助が出るとのことで、大阪市と協議したら、すんなりとは出ないようだ。
組合の決議が「耐震改修・建て替え」を前提とした決議が必要なようだ。
しかも補助金は200万円。診断費用は3次診断で1000万円前後。
問題は診断以降である。
耐震改修を補助金を貰って行ったマンションは大阪市では1軒も無いようである。
上町断層の規模の大きさもあるが、群を抜いて被害が大きいのは、
大阪市民の地震に対する認識が大阪特有の楽観的な視点があって耐震改修が
進まない大きな要因のように思う。
これから、マンション住民に対しての啓発活動に重点をおくことになりそう。

そんなことを思いながら、「安全」て何なのだろうかと考えていた。
耐震改修を行ったとしても、それが「安全」を保障するものだろうか?
耐震改修の目標は現建築基準法レベルでの耐震性を確保することにある。
建築基準法レベルの耐震性は震度7にどの程度有効なのだろうか?
少なくとも倒壊というレベルは避けることが出来るかもしれない。
しかし、家具が散乱し、ガラスの破片や壁のあちこちはひび割れ、へたすると隣戸が見え、
隙間風はビュービューと吹き込むような状況なのではないのだろうか?
住民にとってはの「安全」とは、震災後には散乱した家具さえ片付ければ
明日からの生活が保障できる建物なのではないのだろうか?
耐震改修はあくまで、救助者捜索とかの行政の支援を受けなくて良い程度の
「安全」なのかもしれない。
posted by らまんちゃん at 19:25| 大阪 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月15日

金比羅

連休明けの事務所は寒い!
コートを着ながら事務所でお仕事。

連休中に金比羅さんに行った。
青春18キップでの日帰りの強行軍。
早朝の6時27分の快速に姫路着。そこから岡山まで普通。
岡山から坂出で乗り換え12時ごろ琴平に到着。
「きつねうどん」の大盛りと稲荷でのきつねつくしで腹ごしらえをし金比羅さんにチャレンジ。
きつい!しかも、境内内は禁煙とのことで、階段の途中で一服し息を整える。
今日は正月の最後の休日だからか?人が多い!暫し階段を夢中に登る。

「神椿」なる資生堂とタイアップした瀟洒なカフェで休憩。
後でわかったのだが、設計は鈴木了二氏のようだ。
金比羅さん全体の改修計画に取り組んでいるようだ。
ガラーンとしたシャープな空間で清々しい。やや平面計画に難有り。
構造はRCと思うが、ミースのファンスワーズ邸を少し歪にしたような空間構成。
空間の中程にΦ100位の白く塗装した鉄骨のパイプが2.7mピッチで一列並んでいる。
この細い柱も構造体なのだろうか?
内装は床壁天井ともビヤンコ大理石といわれる、白で統一されている。
石といえば、近所の安治石を使わなかったのはコストからなのだろうか?
パンやケーキの生地をこの大理石の上で練るので、この店のコンセプトかもしれない。

東面一面は陶板作家の田窪恭治氏の白い陶板で覆われている。これが売りのようだ。

手摺が印象的で写真を数枚撮る。改修部全域の手摺はデザインが統一されている。
手摺、手摺子ともFB-22x12?で面一に納めている。
溶接ひずみも見受けられず、金物屋さんの苦労が偲ばれる。

金比羅宮の横の社務所のような新しい建物も彼の最近の作品のようだ。
柱梁はコールテン鋼鉄骨のHで組み、その上に組子を介してポンと伝統的な屋根を
乗せた建物を最上に下階(地階?)は大きなロービーのようだ。
上下階を様々なトップライトで光を工夫しようとしていた。
P1060806.JPG

金比羅宮では円山応挙、伊藤若冲の襖絵を見る。
書院作りの室内での鑑賞は暫く見れないとのことなのか、凄い人!
ゆっくりと見てみたいところだが、そうもいかない。
室内空間、襖絵、庭が一体となった空間には圧倒される。
すごいデザイン力だ。

その後、奥院へいく時間が怪しくなってきたので、引き返し、田窪恭治氏の展示会
金比羅大芝居の館を見学。
大芝居は日本で唯一今も当時の姿のまま歌舞伎が演じられているようである。
小屋の案内してくれたおじさんの話しによると、暗い小屋の中で歌舞伎のあの仰々しい

スタイルが出来上がったのを知り、納得した。一度、実際に見てみたいものだ。

5時前に琴平に戻る。食事でもと思うが、店は全部閉じている!
急いで岡山に戻り夕食をとり、大阪着が23時だった。
長くて短い遠足だった。
posted by らまんちゃん at 21:26| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月08日

仕事始め

昨日から仕事始め。
毎年ながらビルが蓄冷していて輻射熱で体温が奪われる。
一日、ユニクロのコートを着込んで震えていた。

今年は冬季休暇が長かったが、殆ど寝てすごした。
年末は恒例の深夜の御霊神社へお参りし、境内でのうどん馳走で新年を迎えた。
その後、北御堂に行き、ぜんざいを食す。昨年は不味いみたらし団子だったが
今年のぜんざいは美味。

新年早々にカラーコピー機が納入された。
ビルの危険な階段を大勢の人手で持ち上げて来た。
以前からあったA2機と並べてセッティングされた姿は、コピー屋さんを始めたような風景だ。
導入の契機は
・事務機屋さんが昨年末が決算ということで大幅のコストダウンを提示してきたこと。
・インクジェットのプリンターはほぼ1年半で壊れてきていて、しかも突然で大慌てすること。
・カラーのプレゼンが多くなったこと。
・カラースキャンの手間が相当に億劫になってきたこと。
 これでカラーの連続スキャンが出来るようになった。
・プリント料金は2色プリントの場合、白黒と同じカウント料金なので、
 2色の図面表現が気軽になった。図面情報の表現力が大幅にアップする。
・以前の機種から30%ほど保守料が下がった。
スペースを考えると、以前のA2機の廃棄も考えたが、たまのA2プリント、A2スキャナー、
FAX等にまだまだ使えるので並列設置にした。
経費がまたアップして、これからの景気に不安であるが、回収に励みたい。
posted by らまんちゃん at 11:54| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記