毎度のことだが、設計した建物の見積を取ると大幅な予算オーバー。
何とか設計変更で金額的に落ち着いた。
次はようやく確認申請だ。いや、その前の事前届からスタートだ。
今までは、見積調整が終わる頃には確認申請を終え、次は着工という段取りだった。
確認の制度変更があって、今までのようにはいかない。
再確認、計画変更という手続きは非常に困るので、全てが決まった状態で確認の
手続きでないと危なくて仕方がない。
書類には「印鑑」が常につきまとう。
法人が申請者なら、いちいち代表印を貰う必要があり、その手間が煩わしい。
その会社の社長が海外に行ったりしら大変だ。
個人建築主の場合は、大概、当方で印鑑を用意することで了承してもらっていて
100円ショップの印鑑で行っている。
今回は個人建築主。いざ!申請手続きと思って100円の印鑑を探したらない。
300円もない。1000円のものもない。数軒探してもどこも置いてない。
「濱」という文字がないのだ!結局、作ってもらうしかない。
今まで、何処にでもある苗字の建築主のものを設計していたということのようだ。
仕方がないので、ネットで認印を頼んだ。
本来、確認申請は代理業務であることを思うと、
委任状を貰うだけでいいように思うが、
その他の建築に必要な書類にも本人の印鑑(最近は自署でも可)を要求する。
しかも委任状を何度も要求する。
印鑑行政は重要だとは思うが、委任という行為の軽さを象徴しているように思う。
posted by らまんちゃん at 16:31| 大阪

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