2007年02月20日

若い庭師

連日深夜までの仕事で、暫く休みを取っていない。
今日は久しぶりにのんびりした気分だ。
気候も春日和なのでそのせいかも。

昼から庭屋さんと打合せ。
庭屋さんといえば、いつもおじいちゃんばっかりだが、今回は若い庭師だ。
2代目とのことだが、がっしりした身体で人懐っこい笑顔が良い。
話してみると、やはり感覚が若い。しかし、よく勉強している。

今回は1〜2トンくらいの巨大な石が敷地にゴロゴロとしている。
文化財の指定地域なので捨てるわけにはいかず、庭園に利用することにする。建築的な感覚では重機を持ち込んでと考えるところだが、重機が入ることもできない。なんと!人力で移動しますとのこと。人工数は120人を見込んでいるようだ。

良い庭が出来そうな気がする。
 
posted by らまんちゃん at 15:48| 大阪 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
土曜は仕事と言ってけど、この間の日曜も仕事?
ご苦労様です。
Posted by まあ坊 at 2007年02月20日 21:22
はい、そうです。
貧乏暇無しです。

はたらけど
はたらけど猶わがくらし楽にならざり
じっと手をみる(啄木)
Posted by ら・まんちゃん at 2007年02月21日 01:37
倒れんように、死なんように、頼みます。

手元不如意につき、見舞金も、香典も痛いですから..失踪はOKですww
Posted by まあ坊 at 2007年02月21日 12:58
庭と言えば、少し前NHKの教育テレビで放送していたと思いますが、昔の名所案内の『都林泉名勝図絵』の解説の中で京都の龍安寺の石庭の絵が映っていました。
http://www.nichibun.ac.jp/meisyozue/rinsen/page7/km_03_04_019f.html

絵の解説文によると、
施主の細川勝元が毎朝男山八幡宮を見たい為に樹を植えさせなかったらしいです。
又、「・・其上近年方丈回禄しぬれば・・」と、あることから方丈(本堂の建物)は火事で焼けて無いようです。
その為に絵の中では、人が庭園の中にいて僧侶から説明を受けている数人の人が描かれています。
出来るならば一度、龍安寺の石庭の白砂の中を波に身を任せるがごとくさまよってみたいものです。

先日もNHKの”プロフェッショナル”という番組で北山安夫という庭師が紹介されていましたが、実際に庭を見ていないので分かりませんが、私の感覚とはちょっと違うかなあと思いました。
少し、語り過ぎでは……
Posted by しゅんぱく at 2007年02月22日 11:22
竜安寺は落ち着くお寺ですね。
石庭もいいのですが、中庭を見ていて気持ちよくて眠ってしまったことがあります。
木を植えなかったのは、母堂が祀ってある方向だと僕は聞いたことがあります。男山か仁和寺か忘れましてが・・・。

日本建築や庭園を見ていると、昔は天才が沢山いたんですね?つくづくそう思います。

プロフェショナルは僕も見ました。
同意します。
Posted by ら・まんちゃん at 2007年02月22日 18:25
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