能力や地位が同じ人という意味だそうだ。
英語では、同等の人、対等者、仲間、同僚、同業者などの意味で使われているとのこと。
構造計算偽装事件以来、この言葉はしばしば一般でも聞くようになった。
建築工事を行う前に、行政や民間専門機関に建築工事内容を「確認」としての手続きを行う。
その体制が非常にルーズで、構造計算偽装事件はその間隙をついた事件だった。
偽装対策で大幅に確認申請体制が今年の6/20を境にして変わる。
申請業務にかかる手間は数倍に跳ね上がり、期間も費用も相当にかかりそうだ。
そらく今月から6月初旬は駆け込み申請でこの業界(行政も含む)てんてこまいになりそう。
当社も、同様の憂き目に会っている。
しかし、どのような運用がなされるのか、いまだに詳細が見えず、皆、戦々恐々の状態だ。
ピアチェックはその構造審査過程で、構造設計者以外の構造専門家のチェックを受け
間違いが無いかをチェックする体制を指している。
運用詳細が見えないのは、その構造専門家の絶対数が不足していることによるところが
大きそうだ。
先日来、構造専門家に対して、講習会+試験を各地で開催され、構造計算適合性判定士のような
資格審査をった行ったようで、その結果が明らかになりつつある。
何と合格者が受験専門家の39%だったそうである。
この数字は大きいのか小さいのか・・・・・。
しかし、何の試験をしたんだろうか・・・?
知り合いの構造家に聞くと、皆受験してない・・・。


結果は落ちたようで、これからは、複雑な構造計算はそれが出来る構造設計者に手伝ってもらうと言ってました。
なんか、構造設計料が意匠設計料を超えそうな勢いです。
まあ、殆どの衣装屋さんはいらないと思います。お互い生き残るすべを身に着けましょう!