http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060513k0000e040057000c.html
世界銀行は、世界の二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量取引市場について現状を公表した。日本は05年1月〜06年3月の期間、全体の排出量(枠)の38%を購入し、最大の買い手になっている。
日本の購入先はほぼ全量が民間部門。温室効果ガス削減義務を負う京都議定書の開始が08年に迫っているが、日本の04年の排出量は90年比でなお7・4%上回っている。目標達成に温室効果ガスの排出量購入は不可欠で、企業が取引を活発化させている。今年は日本政府も排出量購入を開始する。議定書で削減義務を負う他の先進国も事情は同じで、取引市場は一段と拡大しそうだ。
■注目を集めるエタノール燃料--B・ゲイツ氏の投資会社が
8400万ドルを出資(CNET-News)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000011-cnet-sci
現在クリーンエネルギーを生成する技術への関心が高まっているが、このほどMicrosoft会長のBill Gates氏が資金を提供する投資会社Cascade Investmentが、Pacific Ethanolという新興企業に8400万ドルを出資することが正式に決まった。
Pacific Ethanol(本社:カリフォルニア州フレズノ)は、トウモロコシを原料にしたエタノールを生産している。エタノールは、ガソリンと混ぜ合わせて、クルマの燃料として使うことができる。
■カンパ苦戦、計画に逆風 秋田・市民風車の公園整備(河北新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060521-00000002-khk-toh
市民出資の風力発電機「市民風車」3基が稼働する秋田県で、風車周辺に計画している公園整備へのカンパがなかなか集まらない。風車建設を支援する市民団体が、市民風車を全国の出資者だけではなく、地元の多くの住民にも身近に感じてもらおうと企画した。低調な反応に、事務局は「市民風車に対する地元での認知度の低さを痛感している」とがっかり。公園整備のための募金を、広く呼び掛けている。
■富士重 大型風力発電機、受注へ(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000014-san-bus_all
富士重工業は、平成十九年春をめどに出力二千キロワット級の大型風力発電機の受注を始める。千キロワット以上の大型風力発電機市場
には、国内では三菱重工業だけが参入しているが、富士重も新型機を開発して本格参入する。政府は二十二年度までに国内風力発電量を現在に比べて二倍以上に引き上げる目標を打ち出しており、需要拡大を見込んで量産化に乗り出す。
■携帯用燃料電池 来年にも商用化 3−6倍長持ち(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000013-san-bus_all
携帯端末向けの地上デジタル放送「ワンセグ」がスタートするなど高機能化が進む携帯電話の弱点の一つに、電池の持ちの悪さがあるが、改善の切り札といわれる燃料電池が来年にも商用化される見通しとなった。すでに試作品は完成しており、現在のリチウムイオン電池の三−六倍の持ちが期待できそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060515-00000013-san-bus_all
■「燃料電池」の業界地図(夕刊フジ)
http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/05/post_5659.html
国内に限っても10兆円を下らないといわれるように、燃料電池の潜在的な市場規模は大きい。それだけに開発競争は激しいものがあり、大企業同士の共同開発も目立つ。課題は耐久性、そして低価格化。業界勢力を検証してみよう。
■クリーンエネルギー市場、2015年には1672億ドル規模に(CNET Networks)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060310-00000010-cnet-sci
新たに発表された報告書によると、クリーンエネルギー市場は、地球温暖化や石油価格の高騰などにより、2015年までに4倍以上に成長するという。
調査コンサルティング会社のCleanEdgeが出したこの報告書では、同市場は今後9年間で、現在の399億ドルから1672億ドルに成長することが予想されている。同報告書は、時流的な複数の要因により、化石燃料に依存しない太陽や風力などのエネルギーに対する関心が高まるであろうと主張している。